チャレンジ精神を忘れず、
先進の技術・長年のノウハウを生かした製品を作り続ける
私たちは創業以来、あらゆる分野における産業機械の部品加工と供給、ならびにインフラ設備部品の製作を手がけてまいりました。
グローバル化する時代の変化を見据え、先進の技術を取り入れながら、長年のノウハウを生かした製品作りを行い、お客さまにとって新たな付加価値を創造する企業でありたいと考えています。そのためにもさまざまな分野にチャレンジし、情熱を持って製品作りに取り組む所存です。
社会貢献や地球環境への配慮といった目線も持ちつつ、より良い製品を世に送り出すためたゆまぬ企業努力を続ける、信頼されるビジネスパートナーであり続けます
何とぞ、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
木部工業株式会社
代表取締役社長 雑賀亮丞
名称 | 木部工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 雑賀 亮丞 |
所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区矢向6-19-40 |
TEL・FAX | TEL 045-581-3559 FAX 045-581-3749 |
資本金 | 1000万円 |
設立 | 昭和34年11月 |
工業敷地 | 1000㎡ |
工業建坪 | 500㎡ |
事業内容 | 発電プラント遮断機部品、変圧器部品、昇降機部品(エレベータ、エスカレータ) 画像検査装置・設備部品製造、据付 |
主要取引先 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社、東芝エレベータ株式会社、株式会社昭和螺旋菅製作所、株式会社ヒューテック 丸富士産業株式会社、土井鋼材株式会社 |
取引銀行 | 三井住友銀行、川崎信用金庫、百十四銀行 |
主要株主 | 丸富士産業株式会社 100% |
社員数 | 15名 |
昭和34年11月 | 横浜市鶴見区矢向6丁目28番に初代社長木部徳井が有限会社木部製作所を創立 東芝府中工場の車輌用機器部品の製作を始める (資本金200万円) |
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昭和36年4月 | プレス工業(株)川崎工場と取引を開始 自動車部品の製作を始める |
昭和39年4月 | 東芝浜川崎工場と取引開始 開閉装置部品の加工 |
昭和41年9月 | 東芝府中工場の昇降機部品の製作を始める |
昭和44年12月 | 社長没後、木部益義が代表取締役に就任 |
昭和45年3月 | 木部工業株式会社に組織変更 資本金を500万円とする |
昭和57年9月 | オークマ製 NC旋盤 LC30を導入 |
昭和60年9月 | オークマ製 NC旋盤 LC30、森精機製 NCボール盤 YDC96を導入 |
昭和61年12月 | 新工場(事務所、食堂、溶接機、マシニングセンタ、NCボール盤の設置)が完成 |
昭和63年9月 | オークマ製 マシニングセンタを導入 |
平成元年4月 | 昭和電線電纜(株) 相模原工場と取引を開始 |
平成元年9月 | 森精機製 NCボール盤 YDC96を導入 |
平成2年8月 | オークマ製 NC旋盤 LC30を導入 |
平成3年9月 | オークマ製 NC旋盤 LB15を導入 |
平成4年4月 | 東芝エレベータープロダクツ(株)と取引を開始 |
平成5年9月 | 森精機製NCボール盤YDC96を導入 |
平成7年12月 | 資本金を1000万円とする |
平成8年4月 | CAD/CAMソフト FEATURE CAMを導入 |
平成10年7月 | 建設業機械器具設置工事業を許可 神奈川県知事許可(般-10)第61800号、防振工事業開始 |
平成11年2月 | オークマ製 マシニングセンタ MX45VBを導入 |
平成27年10月 | 丸富士産業株式会社の100%子会社となる 雑賀修二が代表取締役社長に就任 |
平成28年6月 | 生産管理システムTECHS-BK3を導入 |
平成29年4月 | オークマ製 NC旋盤 LB-25、LB-45を導入 |
平成30年10月 | キーエンス製 3次元測定器を導入 |
平成30年11月 | オークマ製 マシニングセンタ MX45VBを増設 |